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昨日は休日だったにもかかわらず、わざわざ近所で一番安いと評判のガソリンスタンドまで足を運んで給油してきた。理由は単純。「安いから」だ。たったそれだけの動機だった。

スタンドに着いて確認すると、レギュラーガソリンの価格はリッター114円。確かに安い。普段使っているスタンド「ソラト」より2円も安い。財布のひもが固くなりがちな昨今、こういうちょっとした差でも積もれば大きい…はず、と思った。
今回の給油量は3.94リットル。走行距離は220.7km。計算してみると、燃費はなんと56km/Lという驚異的な数値。バイクならではとはいえ、1リットルで56キロも走れるなんて、改めてすごい。
では、今回の給油代はというと、114円×3.94Lで449円。たったの449円で200キロ以上走れてしまうなんて、あらためて燃費の良さを実感した。
しかし、ここでふと立ち止まって考えてみた。「本当にお得だったのか?」と。
同じ条件でいつもの「ソラト」で給油していた場合、リッター116円なので3.94Lで合計457円。しかしここにはRポイントの付与がある。今回は3ポイントもらえたとして、実質454円。安いスタンドとの差はたったの5円だ。
しかも、その“安いスタンド”に行くために、わざわざ片道5km、往復で10km走っている。燃費が56km/Lだとしても、10kmの走行にかかるガソリン代はおよそ20円。つまり、給油代で5円浮かせるために、20円分の燃料を使ってしまった計算になる。
…結果、損してるじゃないか、自分。
これなら、少々ガソリン単価が高くても、自宅から近くて通り道にある「ソラト」で入れた方が、トータルで見れば安くつく。むしろ、移動にかかる手間も時間もかからず、合理的だ。わざわざ10kmも走って給油しに行った努力が、むしろ無駄になってしまった。
しかもこの「ガソリン価格と損得の計算」、実は以前にも同じようなことを考えた記憶がある。つまり…自分、まったく学習していない。
結論としては「ガソリンは安い店で入れるより、“ついで”に入れる方が得」。この教訓、次こそは忘れないようにしたい。
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