タイカブWave125iのチェーン交換と調整手順

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カブのチェーン交換

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チェーンを交換する。用意したのは420の108リンク

データが飛んでしまって前回いつ交換したのかわからない。

そんなチェーンを交換する。

EKチェーン

購入したのはこちら
EK江沼の420ノンシールチェーン。
自分のタイカブWAVE125iはもともと108コマだったから、同じく108コマを購入した。
これなら切ったりの加工いらずでポン付け!
自分のバイクのチェーンの駒を数えて購入すればあとあと楽ですね。

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スライダーがかなり後ろに移動している

チェーンの伸び

これくらいチェーンスライダーが移動している。
それだけ伸びているってことですね。

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チェーンを引っ張ってどれくらい伸びているか確認してみる

チェーンの伸び

スプロケット部分のチェーンを引っ張るとこれくらいの浮きがあった。
歯と歯の谷間にローラーが収まるはずがチェーンが伸びたために遊びができてしまっている。
多少の遊びはあるのでどれくらい浮けば交換時期かというのは人それぞれかと思うけど、精神衛生上よくないので、調整しても減速時、エンジンブレーキ時などでガチャガチャいうようなら交換時期かと。

ドライブチェーンの交換手順

チェーン調整

交換の手順としてはエンドのダブルナットをレンチで固定して、まず小さい方の10mmを緩めてから12㎜で大きい方を緩めたらある程度まで指で緩める。
そのあとでアクスルシャフトを緩めるWAVEは19mmと14㎜のレンチを使用した。

アクスルシャフトを前に出してチェーンを解放する

チェーン交換

この時シャフトを抜かなくてもいい。緩めたらホイールを一番前までずらせばOK。

クリップジョイントの外し方

クリップジョイントの外し方

いよいよチェーンを分解する。
クリップジョイントなのでプライヤー(ラジオペンチ)など先が細いペンチでリベットとクリップの後端を挟んでパチンと外す。

クリップジョイント取り外し

このようにジョイントが前方にずれる。そうすればクリップを上下にずらして後端を解放したのち穴の一番大きいところで前方のリベットから外す。

クリップジョイント

チェーンを分解する

カブのチェーン交換

クリップが外れたらプレートも外すことができる。
それにしても汚いなぁ。

スーパーカブのチェーン交換

後ろに押し出して

チェーンの交換方法

分解終わり。チェーンはグリスと汚れがまじりあってべっとり。手袋をしていないと石鹸で洗ってもなかなか落ちない。
チェーンを触る時は工業用せっけんやゴム手袋を用意しておいた方がいいですよ。

ジョイントを外したチェーンはだらーんとなるので砂利を噛んだりしないように、床など汚さないように段ボール等敷いて養生したほうがいいでしょう。

チェーンを交換する

ドライブチェーン

チェーンを準備する。
新品のチェーンは「ネバネバのグリス」がべっとりついていて毎度困っていたのだけど、このチェーンはそんなにベトついていなかった。

古いチェーンと新しいチェーンを接続する

チェーン交換

今回はチェーンの交換だけだから簡単に。

スプロケットの清掃

っと、その前に。
せっかくなのでスプロケットを掃除して摩耗具合をチェック。
よく手裏剣みたいにギンギンに尖っている画像を見かけるけど、どれだけ走るとあんなになるんだろうか?
この車両でも60000キロ走行で、まだ一度も交換してないんだけど。今回も見送り。

チェーン交換手順

簡単チェーン交換は古いチェーンと新しいチェーンを繋げて、古い方を引っ張ればスルスルと入れ替わる。引っ張りすぎると勢い余ってスプロケの前にガチャガチャと送られてしまう。その時は後ろに引っ張ってあげれば大丈夫。

ジョイントを取り付けてクリップを嵌める

チェーン調整

逆の手順で組み付ける。

まずは前後を手繰り寄せてジョイントをはめ込む。

クリップジョイントのつけ方

プレートとクリップを取り付ける。
この状態から前側(この状態では右側)のクリップとリベットをプライヤーで挟んでパチンと留める。

クリップジョイントのつけ方

切り欠き(割れている方)が後ろに来るように。
この「前」とか「後ろ」というのはバイクが走る方向のこと。
この画像でいうと、左側が前、つまり左の方向へ進んでいく。タイヤは左回転。
クリップはスプロケットの下側にあるから右に進む。上にある場合は左に。
進行方向に向かって後ろが割れている方。くれぐれも間違わないように。

チェーンのたるみ調整

チェーンの調整

チェーンのたるみを調整する。
上下に押してみて2センチくらいになるように調整する。
気を付けないといけないのがセンタースタンドでリアタイヤに荷重がかかっていない状態ではかること。
そして上や下だけでなく上下のたるみを確認すること。
センタースタンドがない車両は各自調べてください。
左右の引き具合をそろえて後ろから見てタイヤやスプロケットが真っすぐ回っていることを確認する。

チェーンの伸び

後ろの12㎜のナットを締めこむとでスライダーが引っ張られてアクスルシャフトが後ろに移動することでチェーンが張られる。

目盛りと後ろからの目視で左右同じ程度の引っ張り加減とチェーンの張りを確認する。

調整したらドライバーなどをスプロケットとチェーンの間に挟んで、スライダーを前に押し付けるようにしてアクスルシャフトを固定する。

最後にカバーを取り付けて、締め忘れがないか確認する。

以上です。

新しいチェーンは初期伸びがあるのでしばらくはこまめに点検し、たるみが増えたら調整しましょう。

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