ホムセン箱をインストールする

これまでwave125iの収納ボックスにはSHADのSH40を使っていた。
SH26から33Lのボックスを経て、もっと大きいボックス、そしてシャッドは鍵がなくても開閉ができる。そんなことでSH40を使っていた。

そんな希望をかなえてくれたはずなのになんとなくモヤモヤしていた。
大きい割にはいまいち入らない。なんでだろう。いろいろ悩んで考えて出た結論。
「そうだシャッド(バイク用リアボックスの多く)は箱の真ん中あたりから上下に開閉されるから上側に一杯入れられない。

wave125iとSHAD SH40

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黒いホムセン箱を発見した

色々調べていくとカブ主の方々はホムセン箱といわれるホームセンターでよく売っている収納ケースをベルトで固定していることが多かった。

何より価格が安い。2000円から2500円くらいで買えるだろう。これなら失敗しても普通に収納ケースとして使えるからいいだろうということで購入してみた。

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今までザ・ホムセン箱みたいなグレーとグリーンのボックスしか見かけなかったのだけど、ブラックが新たに発売されたようで、これなら自分的にありかなと思い導入することにした。
鍵もついているし雨の侵入もほとんどしないようなので実用性も十分。

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仮乗せしてどんな感じかイメージしてみる。

バイク用ではないから当然のように取り付けに工夫や加工が必要だし、外れたりしたら事故にもつながりかねないから、しっかりと取り付けることが大事だろう。

wave125iにホムセン箱

仮乗せ。
取り付けプレートがないから任意の場所、方向に取り付け可能。
自分は後ろ向きに設置、シートに干渉しないように可能な範囲で前にずらした。
その方がバランスもいい。

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荷掛ベルトで固定してみる

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アイリス箱を装着した

アイリスオーヤマのRV-BOXには荷掛ベルトを通す穴がある。バイクに固定しなさいと言わんばかりに。

それならやってやろうじゃないのということで通してみる。

キャリアに滑り止めのマットを敷く

ずれ防止にゴムマットをキャリアに合わせてカットする。どうせ見えないからって雑過ぎるね。

wave125iとRVBOX

ぎっちり固定してみたけどグラつく。
おそらく落っこちたりはしないだろうけど、ちょっと心配。
ボックスよりキャリアが小さいからグラつくんだろうな。不安に思いながら通勤には使えない。

ボルトで固定してみる

荷掛ベルトだけだとグラついて怖いからボルトで固定することにする。
初めからボルトで固定しようと思ってたから想定内。

ホムセン箱の裏側

用意したのは20mmのUボルト1個と25mmのを3ケ。
メインフレームが22mmでサブフレームが9mmあった。20mmが一番小さかった。ほんとならもっと小さいのが良かったけどないなら仕方ない。固定できれば良し。

実際キャリアにのせて前後左右から目視で曲がっていないか点検してマーキングした。(にもかかわらずずれていたので穴をあけなおしたりした。雑ですね~)

ホムセン箱に穴あけ

マークに合わせてドリルで穴あけする。

テーパーリーマーで穴を拡大する

大きいドリルはなかったけどテーパーリーマーならあるので穴を拡大していく。
ボルトを差し込みながら入るところまでグリグリとやった。

荷掛ベルトでボックスを固定

このような感じで前後左右で固定しているからずれることはない。

リアボックス ボルト固定


外部に固定のナットが出ていないので、ボックスをロックしていればベルトを切られてナットを緩めて盗まれる心配がない。(誰も盗まないか)

手で揺すったりしてもグラつきガタつき一切なし、いい感じに固定できてうれしい。

SHAD SH40とアイリスボックスを比べてみる

SH40とアイリス箱の比較
SH40とアイリス箱の比較

サイズ的にアイリスボックスのほうが大きい。
ただ開けてみると・・・・

ホムセン箱にヘルメットを入れてみる
SH40とアイリス箱の比較

実際にヘルメットを入れてみるとアイリスオーヤマの職人の車載専用ボックスの方はいっぱいだけどSHADはまだ余裕がある。
ホムセン箱は内側にリブが立っていたり補強のためだと思うが湾曲があり容量にロスがある。
容量の表記もSH40が40L、ホムセン箱が30Lとなっている。しかし高さの分お買い物のときは確実にホムセン箱に軍配が上がる。まだ導入していないが天面にゴムのネットを掛けておけばあまり重くない箱モノや袋物を固定できる。
蓋が外れるので長いものも飛び出した状態で運搬できる。
SHADでは真ん中あたりで開閉するのでそのような使い方はできない。

サイドにアイボルトなどを取り付けたり加工するのも安いボックスならではで、気兼ねなく改造できる。

実際取り付けたシルエット

タイカブにホムセン箱

向きも場所も違うので比較としてどうかと思うが、それは置いておいて、
車体後方のはみだしがアイリス箱のほうが少ない。
幅も狭いからミラーの映り込みもほとんどなく後方視界を妨げない。
平面が多いからステッカーチューンもできて楽しいかもしれない。

番外編

ホムセン箱を塗装

取っ手がオレンジ。
なぜだ。せっかくオールブラックでかっこよく仕上げたのに取っ手だけオレンジにしてしまったのか?
仕方なく

塗ることにした。

黒く塗った。
実は一度やり直した。
乾く前にロック部品を付けたせいか、そもそも密着が弱かったのかわからない。
ベロベロとはがれてしまった。
次はドライヤーで熱をかけ冷ましてを何度か繰り返して塗れたみたいだ。
また剥がれたらいやだからロック部品を一度付けたらもう外さないことにした。

ホムセンのロック部分

そんなこんなで少し時間がかかったけど半日もあれば終わる作業でした。

安くて容量アップ。
見た目も悪くない。総合的に高得点のカスタムでした。

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