WAVE125i オイルの乳化現象を解決したときのまとめ。

Pocket
このエントリーを Google ブックマーク に追加
LINEで送る

WAVE125helmin (タイカブ、タイ製のスーパーカブ、カブの兄貴分といった感じ)で、オイルに水が混入してしまい克服したときのまとめ。

WAVE125iは原付2種の125ccのロータリーミッションのオートバイ。通勤で使っている。飲み会と雪の日以外の平日は毎日乗っている。だから不調はとても困る。故障で乗れなくなったりするととても困ったことになるのだ。
だからこの時のように原因がなかなかわからない不具合というのは焦る。せっかく克服したのでまとめてみようかと思う。

なんだか燃費と始動性が悪いところからスタート

いろいろやった。ほんとうにいろいろ。けど成果は得られず・

まずはエアクリーナーの交換から。3年も乗ってるといろいろ点検箇所出てきますね。基本中の基本のエアクリーナー交換。

カムチェーンテンショナーの調整まで。点検後にすごい音がして焦った。すぐに落ち着いたけど精神衛生上悪い。

バッテリーも換えた。けど効果なし。このバッテリーは今もビンビンだぜ!

スロットルバルブの清掃。これはこれで効果あり。

プラグ交換。プラグって換えると気分いい。大概良くなる。

色々、ほんとにいろいろやってみたけど燃費の悪化、アイドリングの不安定が治らない。

1/13のタペット調整で兆候が・・・。

オイル乳化の始まり

そして1/14のオイル交換で発覚。

初水分混入

エンジンオイルに多少水が混ざることはあるようだ。結露などで混ざることがあるが、その混ざったオイルはエンジンの熱で蒸発しブローバイと一緒にエアクリーナーに戻される。この時は3回交換して様子を見る。

2/4
2回目のオイル交換。このころはまだ希望があり、前回3回交換してある程度落ち着くことを想像していた。

オイル乳化が収まらず迷走状態。

まさか全く改善していないとは思っていなかったので愕然としました。このころからいろいろ調べたところ、結露とかどこかから水が侵入している可能性がある。(この時にすでに核心に迫っていたのに肝心なところを見落としていました。
ここから迷走が始まる。

始動性や燃費が悪化してきたのでいろいろ試すことに・・・。

クランクケース内の結露が原因と判断し、結露の除去に乗り出すことに。

油水分離機構を開発(?)したがいまいち効果が出ない。けれど調べると面白いことがわかり試してみることに。
クランクケース内圧コントロールの追加。
調べるとクランクケース内を負圧状態に保ち内圧を逃がすことで、クランクが回転する際の抵抗を軽減し、抵抗が減ればクランキングやバッテリーの負担を軽減し、アイドル時のわずかばかりの負担を減らしアイドリングが安定し云々・・

そしてO2センサーを掃除しようと思ったけど失敗・・・・(泣)

油水分離機の効果は得られず、尚且つ水分は混入してしまう。

原因判明。

Oリングからの水分混入で間違いないなさそう。以前からフィラーゲージのOリングが緩んで、オイルレベルチェックの際に外れかけたり、ケース外側にオイルにじみがあったりして変だなと思っていた。
そして、よくよく考えると乳化の前には雨が降ったり洗車したり・・・
もっと早く気付くべきだった。そしてこのOリングが2りんかんで買えると思わなかったのでそこも盲点だった。

燃費をチェックする。

色々いじくりまわしてしまった。あんなOリング一つのために時間とオイル代やバッテリーその他経費も費やしてしまった。今後同じような症状の人が入ればOリングを疑ってほしい。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA