帰宅ルート変更 最短距離と燃費改善、どちらが効果あるか検証。

距離と燃費の関係を計算してみる

先週の燃費

リッター60キロのガソリン消費量

1リットル当たり58.74キロ。

少し悪くなった。これは給油量等によっても起こる誤差の範囲ではあるけれど、帰宅ルート変更の影響もあるのかもしれない。
というのも最近グーグルマップで距離を見ながら通れるルートを発掘しては検証し、時間を測り検討していたのだ。
距離を1キロ短縮できるルートがあり距離が短いと燃料費にどう影響するのか考えた。
例えばリッター60キロ走ると
1÷60=0.016.666 1キロ当たり16.667㏄使う
ルート変更前にかかる距離は20キロ。20×16.667=333.33cc 

リッター59キロでは

走行距離が短くなり、且つ燃費が悪化した場合の試算。
リッター59になると16.949㏄
1キロ短縮して19キロ。19x16.949=322.03

リッターあたり1キロ改善したときの1週間の削減量は・・・

333.32-322.03=11.29X5日間=56.45㏄の削減。
最近ガソリンは130円として130÷1000×56.45=7.3385円の削減(少なっ!)

距離が短縮されて燃費が悪化した場合

距離を1キロ短縮して燃費60キロと比較し、どこで差が詰まるか計算してみると

燃費1キロ当たり20キロ走ると19キロ
6116.393 327.8688525311.4754098
6016.667 333.3333333316.6666667
5916.949 338.9830508322.0338983
5817.241 344.8275862327.5862069
5717.544 350.877193333.3333333
5617.857 357.1428571339.2857143

リッターあたり57キロまで落ち込むとトントンになりそれ以上になると以前のほうが良いことになる。
というわけで多少の燃費悪化には目をつむり距離が短いほうが省エネということが判明した。
バイク通勤の皆さんもグーグルマップで通勤ルート検索してみは?面白いですよ。

次にガソリン代を比較してみる

この表を見ると概ね1キロ当たり2円以上はかかる。
WAVE125にガソリンを入れるとまあ多くて4リットル。8円安くするためにメリットを出すには往復で4キロまで。ちょっと遠回りしたらすぐに行ってしまうから、結局のところ通り道で一番安いスタンドで入れるのが一番ってことですな。

ただこれは燃費の良いタイカブの話であって、普通のバイクや車なんかでは話が違ってくる。

リッター30kmでは?

リッターあたり30キロくらいだと普通のバイクかな?1キロ4円かかる、タンク容量が増えればという感じだけれど2円安で往復5キロ遠回りするとタンク容量10リットル以上でメリットが出る。
往復4キロだとタンク容量8リットル以上。こんなかんじ。

燃費15kmの車では

燃費が15キロの車では1キロで8円。
5キロ遠回りで40円消費。この場合だと20リットル以上給油するとメリット出るね。
例えば10キロ遠回りすると80円消費。ガソリンが安い店舗ってどれくらい安いんだろう?4円くらい安いときがあるなら20リットル以上でお得。

けれども毎日毎日車を仕事で使うとか通勤距離が長いとかでない限り、少しの節約のために大きな時間を使ったりするのももったいない。
初めに近隣のルート内のガソリンスタンドで、提携クレジットや独自ポイントや燃費やタンク容量などを調べて一番いいと思うところで給油するのがよさそうですね。